カンパニーに完敗~歴史は変わる~
歴史は物語っていると書いたら、過去のデータなんて全くおかまいなしに8歳カンパニーが1:57,2のタイレコードで楽勝した第140回天皇賞(秋)。
レースラップは
| 前半5F59.8(13.0 - 11.2 - 11.4 -12.0 -12.2) |
後半5F57.4(12.0 - 11.7 - 10.8 - 11.3 - 11.6) という、前後半に2秒4も違いがあり、マイラータイプのカンパニーの切れ味が最も生きる流れでした。 前半のペースは予想したとおり04,07年に近いものがあったのですが、後半に10秒台が出る流れになるとは・・・。 カンパニーはGⅠになるとやや足りず、それ以前に8歳だという数字的な裏付けに入る前から消去してしまっていました。改めて主観的な予想、過去のデータに捕らわれる見方はどこかで捨てなければならないと思わされたレースでした。結果的に見れば昨年の勝ち時計と同じ。パフォーマンスを下げたウオッカと比較しても恐れ入ります。 次につながる、という意味ではカンパニーはマイルCSに向かうのでしょうか。。しかしここは反動が怖いところですね。 逆に2着のスクリーンヒーローはJC連覇に向けて好発進。初ブリンカー効果によるのか、終始リラックスしてのびのびした走り。先行馬で唯一最後までしっかり伸びたあたり、底力を示しました。この距離の時計勝負に対応したことも大きいです。1着馬から着差がついたこと、自身の上がりが33.6だったこと。「目一杯走り過ぎた」わけではないので、JCでは素直に評価できそうです。 逆に3着ウオッカは直線包まれたとはいえやはり5歳秋でさすがにピークは越えた感。今はJCへの距離延長はマイナスでしょう。JCでは抑え程度になりそう。 本命オウケンブルースリは直線包まれ強引に割って出てきました。今日の流れではここまで。しかしこれはJCにつながるでしょう。ドリームジャーニーも左回り自体はもう大丈夫そうでした。 とにもかくにも今日は全て読み違いばかりで反省尽くめ。まぐれで当たったと言われないよう、またがんばります。 |
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