フェアリーS、シンザン記念他回顧
まずはフェアリーSから。
新しいフェアリーSとなった最初の年、製したのは1番人気にこたえたジェルミナル。福永騎手は最初の週も4勝を挙げており、好ダッシュをきっています。
さて、中身を見ると同日最終レースの1000万と時計的にはわずか0,1しか違いません。
では流れを比較してみます。
フェアリーS 1:36,5
12,8-11,6-12,0-12,2-12,3-(半マイル36,4 前半千m60,9)
12,2-11,4-12,0
4F47,9 3F35,6
1着ジェルミナル 好差 35,3
2着アイアムネオ 差 35,1(上がり最速)
3着グッデーコパ 逃 35,8
同日12R1000万 1:36,4
13,0-11,9-12,1-12,0-12,1-(半マイル37,0 前半千m61,1)
11,8-11,3-12,2
4F47,4 3F35,3
上位3頭はみな先行、上がりもみな35,2で同じ
さて、これらを比べると中身もほぼ同じです。ではジェルミナルが勝った中身は優秀かといえるかどうか。1000万組のレースレベルに疑問が付きます。
いくら1週間で時計がかかり始めたとはいえ、前半61秒はレースレベルとしては低い数字。馬場差等の修正を加えていく作業はいずれ個人的に行うとして、それにしても評価は微妙と考えたいところです。(ちなみに前日ニューイヤーSは1:34、9で昨年のニューイヤーS(5日目)より1,5秒遅い。)
一方のシンザン記念ですが、こちらはアントニオバローズが勝利。このレースは毎年武豊、安藤勝、岩田騎手3人の独壇場でした。今年は前述2騎手が不在だったとはいえ、角田騎手が割って入って2番人気の評価を覆した形。今年は角田騎手に注目したいです。また、アントニオバローズの中身についてよりは個人的には2着のダブルウェッジがローレルゲレイロの道を歩むのではないかと思っていて、インを突いたロスのない競馬だったとはいえ、次走、この結果がフロック視されるなら大いに狙い目となるでしょう。
ちなみに予想対決では・・・またまた私は不的中。中山ではグッデーコパを4番手評価としたものの1,2着は「・・・」、シンザン記念では1番人気に飛び乗ったら馬券からも外れ・・・ま、まだまだ試行錯誤状態ですから気長に的中まで待ちつつがんばります!
なお、Dr.ウマさんがフェアリーSを予想「上」は的中、これで2週連続的中者が出ています。私より他の予想陣とは・・・あーっ!!!
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