カンパニーに完敗~歴史は変わる~

歴史は物語っていると書いたら、過去のデータなんて全くおかまいなしに8歳カンパニーが1:57,2のタイレコードで楽勝した第140回天皇賞(秋)。

レースラップは

前半5F59.8(13.0 - 11.2 - 11.4 -12.0 -12.2)

後半5F57.4(12.0 - 11.7 - 10.8 - 11.3 - 11.6)

という、前後半に2秒4も違いがあり、マイラータイプのカンパニーの切れ味が最も生きる流れでした。

前半のペースは予想したとおり04,07年に近いものがあったのですが、後半に10秒台が出る流れになるとは・・・。

カンパニーはGⅠになるとやや足りず、それ以前に8歳だという数字的な裏付けに入る前から消去してしまっていました。改めて主観的な予想、過去のデータに捕らわれる見方はどこかで捨てなければならないと思わされたレースでした。結果的に見れば昨年の勝ち時計と同じ。パフォーマンスを下げたウオッカと比較しても恐れ入ります。

次につながる、という意味ではカンパニーはマイルCSに向かうのでしょうか。。しかしここは反動が怖いところですね。

逆に2着のスクリーンヒーローはJC連覇に向けて好発進。初ブリンカー効果によるのか、終始リラックスしてのびのびした走り。先行馬で唯一最後までしっかり伸びたあたり、底力を示しました。この距離の時計勝負に対応したことも大きいです。1着馬から着差がついたこと、自身の上がりが33.6だったこと。「目一杯走り過ぎた」わけではないので、JCでは素直に評価できそうです。

逆に3着ウオッカは直線包まれたとはいえやはり5歳秋でさすがにピークは越えた感。今はJCへの距離延長はマイナスでしょう。JCでは抑え程度になりそう。

本命オウケンブルースリは直線包まれ強引に割って出てきました。今日の流れではここまで。しかしこれはJCにつながるでしょう。ドリームジャーニーも左回り自体はもう大丈夫そうでした。

とにもかくにも今日は全て読み違いばかりで反省尽くめ。まぐれで当たったと言われないよう、またがんばります。

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歴史は物語る~09天皇賞(秋)予想~

先週の菊花賞は定石どおりDダークを買っておけば当たりやすいというところで、会心の一撃ではあったものの、的中された方は多かったかもしれません。当て続けることで認められる。今週もがんばります。

さて、第140回と節目を迎える天皇賞(秋)。

例によって展開面から考えます。

今年のメンバーをみると、絶対的な逃げ馬が不在。宝塚記念馬エイシンデピュティが⑰番を引いてしまったことで、これが行くとしてもスタートからハナを切るまでに脚を使います。その間に①コスモバルクが行くかもしれませんし、⑧キャプテントゥーレがハナの可能性もありえるし、⑬マツリダゴッホが行ってしまうことだって・・・みんな牽制し合ってまさかのウオッカ先導が今年ならあり得るかも。。基本的に戦法が不確定な③カンパニー以外の1~3枠の馬は先行~好位差しタイプで、東京芝二千を考えると願ったり叶ったりではあります。まあどのみちスローの流れでしょう。

いや、本当にスローで流れるのか?

天皇賞(秋)の歴史をひも解いてみます。

以下、過去5年のラップと上位3頭のローテーションを見てみます。

04年(稍)1:58,9

1着⑬ゼンノロブロイ・・・・・・・前走 京都大賞典2着

2着④ダンスインザムード・・・前走 秋華賞4着

3着⑧アドマイヤグルーヴ・・・前走 京都大賞典4着

前半5F60.1(12.6 - 11.4 - 11.8 - 12.2 - 12.1)  

後半5F58.8(11.8 - 11.9 - 11.4 - 11.4 - 12.3)

05年 2:00,1

1着①へヴンリーロマンス・・前走 札幌記念1着

2着⑬ゼンノロブロイ・・・・・・前走 英インターナショナル(芝2080m)2着

3着⑫ダンスインザムード・・前走 府中牝馬S8着

前半5F62.4(13.4 - 11.5 - 12.1 - 12.5 - 12.9)

後半5F57.7(12.3 - 11.8 - 11.0 - 11.2 - 11.4)

06年 1:58,8

1着⑭ダイワメジャー・・・・前走 毎日王冠1着

2着⑩スウィフトカレント・・前走 オールカマー4着

3着⑮アドマイヤムーン・・前走 札幌記念1着

前半5F58.8(12.8 - 11.3 - 11.3 - 11.4 - 12.0)

後半5F60.0(12.1 - 12.3 - 11.9 - 11.2 - 12.5)

07年(稍)1:58,4

1着①メイショウサムソン・・前走 宝塚記念1着

2着⑨アグネスアーク・・・・・前走 毎日王冠2着

3着⑥カンパニー・・・・・・・・前走  関屋記念1着

前半5F59.6(12.9 - 11.5 - 11.7 - 11.6 - 11.9)

後半5F58.8(11.9 - 11.9 - 11.5 - 11.4 - 12.1)

08年 1:57,2

1着⑭ウオッカ・・・・・・・・・・前走 毎日王冠2着

2着⑦ダイワスカーレット・・前走 大阪杯1着

3着②ディープスカイ・・・・・前走 神戸新聞杯1着

前半5F58.7(12.6 - 11.1 - 11.5 - 11.9 - 11.6)

後半5F58.5(11.6 - 11.7 - 11.3 - 11.3 - 12.6)

昨年は天皇賞の歴史の中でも本当にハイレベルだったことがわかります。前後半がほぼ均等なラップで流れるということ自体、上位陣の中ではウオッカよりその流れを作ったダイワスカーレットの能力の高さがより浮き彫りになるレースでした。牝馬で有馬記念を勝つくらいですからね。

そういった何十年に1頭の馬が引退した今年、昨年並みのラップになることはないと見ます。ただし稍重の年でも1分58秒台の決着があるように、そうでなくともまだまだ時計が速い芝状態。高速決着は必至です。となると、元々スローになるのではないかという見解(前半60秒台まで遅くなるとは思えません)からも、おそらく後傾ラップになるはず。04年若しくは07年の流れに近いかもしれません。

04年は京都大賞典からの組が2頭、07年は宝塚記念から1頭馬券に絡んでいることから、長距離志向の馬は少なくとも1頭馬券に入れる必要がありそうです。

あとはマイラー~中距離志向の馬を2頭。04年と07年はそういう傾向です。メンツをみると切れ者系のイメージの馬が多いように思えます。

なお、04~08年を振り返ると、血統的には断然サンデーの血(ここ2年はAタキオンも活躍)、そして不利と言われながらなぜか外の7枠ばかりが来ている傾向。コース形態から有利とされる1枠の台頭も目立ちます。また、有馬記念同様、前年好走馬はみなパフォーマンスを下げていますね。連覇したSクリスエスは3歳⇒4歳時。Tオペラオーも5歳秋には勝てませんでした。4~5歳馬が中心のレースということもこの辺に表れているように思えます。データで各紙面に言われるように、過去10年で6歳以上の連対は中山開催時のNトップロードの2着だけ。府中の鬼シンゲンは6歳。。一先ずシンゲンだけを残して、6歳以上の馬は無条件で消します。

この時点で昨年4~6着の③カンパニーと⑱エアシェイディ、⑭サクラメガワンダーがやっぱり本番ではチョイ足りずのあたりでもあり、残念ながら馬券圏内突入ならずということで消去。また、ウオッカも毎日王冠のパフォーマンスが昨年より落ちたことから連覇までは行かないとみて、2着指定席の対抗評価へ。

②スクリーンヒーローは休み明けはともかく、速い競馬への対応ができないタイプ。JC勝利時も時計は速くなかったし、昔ラジオN賞やセントライト記念で馬券を取らせてもらった時からのイメージが「タフな馬場でこそ」。ここで好走するのは厳しいとみて無印。

⑧キャプテントゥーレは父Aタキオンで母父トニービン。いかにも、の血統ですが、こちらもスクリーンヒーローと同様のイメージ。成長力でこなしてしまうかもしれませんが、初めての厳しいレース(皐月賞勝ちは当然能力がなければできない芸当ですが、恵まれた感は否定できません)で来るイメージがわかないので思い切って無印に。これはもう運です。

このあたりで残っているのは

⑤ヤマニンキングリー

⑥アサクサキングス

⑦ウオッカ

⑩シンゲン

⑪スマイルジャック

⑫ドリームジャーニー

⑮オウケンブルースリ

この中から休み明けでかつ速い上がりが使えない⑥アサクサキングスを消去。となると、長距離タイプで残ったのは⑮オウケンブルースリのみ。これまで本当に長距離主体で使ってきただけに二千mへの対応が確かに微妙なので勝ち切るかどうかは別として、復活の⑮オウケンブルースリを3連複の軸として本命に推せそうです。

(04年ゼンノロブロイも長距離主体の使われ方をしていましたが、2走前に宝塚(4着)で中距離の流れを経験していました。ただ、京都大賞典のラップを比較すればオウケンブルースリとゼンノロブロイ時はほぼ近いため、オウケンも天皇賞の流れに対応できなくはないことを示しています。)

◎⑮オウケンブルースリ

残った⑤ヤマニンキングリー、⑩シンゲン、⑫ドリームジャーニーは中距離志向タイプで、血統、上がり、どの条件を見ても府中二千、天皇賞の歴史に立ち向かえます。⑫ドリームジャーニーは左回りがもたれるということだけどうしても疑問が残り3番手まで下げますが、疑問に思えた長距離の春天での3着好走(本格化)が宝塚1着の裏付け。人気にならないところがこれまた非常に怖いです。もしかしたらドリジャニが長距離志向の馬でオウケンがこける、ということもあるかもしれません。。(※)

大穴に器用な競馬もできる⑪スマイルジャック。マイラータイプで2走前は1番の上がりで32.5を記録。人気薄でダービー2着の実績もあり母父サンデー。天皇賞に三浦「皇」成、若手の2週連続GⅠ勝利=世代交代。。こりゃあ前走の凡走だけでノーマークにはできません。。

ということで馬券をどうするかですが、既に3連複の軸としてと言っているので、◎⑮オウケンブルースリから3連複で流そうと思いましたが、(※)という可能性もあるので、ボックス馬券で勝負しましょう。プレミアムのおかげで⑦⑩⑮で決まってもほぼトントンなのでいいでしょう。

3連複ボックス⑤⑦⑩⑪⑫⑮

資金に余裕があれば馬単ウオッカの2着付けも買いましょう。

2週連続的中を期待します!

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カシオペアS予想、河北新報杯予想

天皇賞(秋)の予想に先駆けて、京都と福島メインの予想を。

まず京都11RカシオペアSから。

◎⑦トウショウシロッコ

例によってまず展開から考えます。

前走逃げたのは③レッツゴーキリシマと⑪ドリームフライトの2頭ですが、いつも押してハナを主張しているのは後者。レッツゴーが絶対ハナ主張という馬ではないので、後者がレースを引っ張る流れで組み立てます。

ドリームフライトはスローに落とせないタイプの逃げ馬。前走は終始ホクトスルタン以下にピタリと続かれて前傾のラップ。レースの上がり3Fは35,1で最速上がりを記録したのは2着トウショウシロッコで34,0。逃げると思われる馬と同レースに出て最速上がりを記録しながら時計勝負にも対応しての1:58,3で2着と結果を出しているトウショウシロッコの好走の可能性は高いと思われます。

また、福島の七夕賞時のドリームフライトによる逃げは前半スローの後傾ラップですが、仮にこういう流れになってもトウショウシロッコは同レースで0,1差の4着(休み明け)だから問題なし。この時のレース上がり3Fは35,3。どちらにせよ、33秒後半~34秒前半の上がりが要求されるレースになりそうです。コース形態からもその可能性大。(※)

なお、トウショウシロッコにプラスアルファできる内容として、10月10日の清滝特別(京都芝千八1000万)でアドマイヤベガ産駒が2,3着に食い込んでいることがあります。菊花賞Jの勢いも買いたいですね。

(※)の条件から、広いコースになってトニービンの血が騒ぐ京都3戦3勝のヒカルオオゾラは人気でも外せません。上がり1位を記録することはありませんが、2走前関屋記念で上がり3F32,7を記録していることは強調できます。気難しい馬ですが、藤岡佑騎手とのコンビでも1勝した実績があるので乗り替わりも決してマイナスにはならないでしょう。対抗評価。

三番手以下は横一列とみますが、平坦・高速馬場の時計勝負かつ切れ味比べが歓迎なのはムラですが⑩ダイシンプランも同じ。こちらは戦績から上記2頭より速い上がりが使えなさそうですが、4走前の小倉戦が京都芝千八でリンクしてくるはず。

実績上位のレッツゴーと、春は◎を打つことが多かった⑤リクエストソング(母父トニービン)、一応昨年の勝ち馬①バトルバニヤンまで保険で抑えに。

オッズ次第で

馬連⑦⇒⑥⑩③⑤①、3連複6-7-10

3連複⑥⑦⇒①③⑤⑩

のどちらかを選択して勝負!

続いて福島11R河北新報杯へ。

この秋の福島は夏開催同様に開幕週から差しが利く馬場。(ちなみにダートは時計がかかる重い馬場でダ千七戦は母父トニービンが活躍)

31日(土)には500万戦が2鞍ありましたが、勝ち時計は先週とほぼ変わらずでしたので、おそらくこの河北新報杯も先週の会津特別(1:08,4)同様1分8秒台前半あたりの勝負。

この秋の芝千二戦は血統的な傾向は特にありませんが、上がり1位を記録した馬が3着以内に入ってきつつあります。この点には注意したいです。

というところで、34秒台の脚が使えて大崩れのない⑭ユキノハボタンが母父トニービンも手伝って軸としては決まりかなと思ったのですが、一息入って厩舎コメント「放牧から帰ってきたら右にもたれてて・・・」が気になりました。そして福島コース(0,0,0,2)なら他馬が付け入る隙はあるのでは?

負かせる馬はスムーズに流れに乗って直線では中団に位置し包まれることなく追い込める馬では・・・となると⑥シティボスか⑪ニホンピロシェリーか。土曜最終の芝千二戦で差して1着を取った渡辺騎乗で勢いもあるかとみて後者◎で前者対抗。

②マヤノロシュニ以下逃げ先行型が揃ったので、馬券選択(上位3頭)は好位差し1頭、中団~後方組2頭のスタンスで考えます。▲⑭、以下、ここ2戦は直線芝千ですが2回とも上がり1位記録の⑬ストロングポイント(先週福島民友C1着江田照も怖い)、実績上位の⑫ターニングポイントと⑨ブルーミンバー。

ターニングポイントが出た前走の初凪特別は同馬が0,4差6着、⑯ショウナンダンクがタイム差なし7着なので⑯にもチャンスがありそうですが、前走は上位3頭が逃げ・先行・好位差で決まった決着。0、4差とはいえ2番手から沈んだ後者よりは休み明けだった前者の前進があると見ます。

ここもオッズ次第で

馬連ボックス⑥⑨⑪⑫⑬⑭

3連複ボックス⑥⑨⑪⑫⑬⑭

のどちらかで勝負です!

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09菊花賞を考える

先週の秋華賞はまたもやの大接戦ながらブエナビスタはまさかの降着。しかし、3歳牝馬上位陣は春と変わらず、条件一つで着順の入れ替わりがあるということがわかりました。ピークに仕上げてきたレッドディザイア、思いのほか成長がない?つまりディープインパクト型のブエナビスタがエリザベスで対決となると・・・古馬陣にチャンスがあると面白いのですがね。

さて、菊花賞。

今回も展開面から考えてみます。

リーチザクラウンの逃げ。武豊・菊花賞・逃げのイメージとしては06年アドマイヤメイン(3着)。その時のレースラップは

12.8 - 11.5 - 11.1 - 11.6 - 11.7 -

11.7 - 12.9 - 12.8 - 12.9 - 13.2 -

13.0 - 11.9 - 11.2 - 12.5 - 11.9

で、レースレコード決着。1着ソングオブウインド(追)、2着ドリームパスポート(好~中差)。3頭とも神戸新聞杯(中京二千)経由でした。なおこの年は2冠馬メイショウサムソンが4着。前半で11秒台が続くキツいラップです。血統は1着=エルコンドルパサー(母父サンデー)、2着=フジキセキ(母父トニービン)、3着=サンデー(母父Fプロテクター)。サンデーの血が猛威をふるっていますね。

リーチザクラウンはこれまで皐月賞以外大崩れはなく、先着を許したのは新馬戦のアンライバルド、ラジオN杯・ダービーのロジユニヴァース、そして前走のイコピコだけ。

リーチザクラウンが逃げて好走時の刻むラップはどんなものか、そして結果はどうなっているかに着目。(逃げられなかった(逃げなかった)皐月賞と不良のダービーは除く。今回リーチの単騎濃厚のためもあります)

ラジオN杯

12.6 - 11.0 - 12.3 - 12.2 - 11.8 -

12.0 - 12.3 - 12.3 - 12.3 - 12.9

前半5F59.9 後半5F61.8

前傾ラップで1着ロジユニヴァースは2番手からの抜け出し、3着馬(父Sウィーク)は好位からの差し。上がり1位記録は4着馬でした。

2月のきさらぎ賞は

13.0 - 11.5 - 11.9 - 12.7 - 12.6 -
12.2 - 11.8 - 11.1 - 12.1

千m通過が61.7 後半4F47.2

リーチ自身は後半3Fを35.0で上がり、2着、3着馬はそれぞれ追い込み。上がりは2着馬が1位を記録もリーチより0.1速いだけ。連れてきた血統は2着馬=Sクリスエス(母父トニービン)、3着馬=Gワンダー(母父マーベラスサンデー)。

そして前走の神戸新聞杯。

12.6 - 10.8 - 12.1 - 12.5 - 12.3 - 12.2 -

12.7 - 12.4 - 12.1 - 11.3 - 11.5 - 11.7

前半6F72.5 後半6F71.7

でラジオN杯とは違いSペースからの後半の上がり勝負に持ち込んでレコード決着。

リーチザクラウンの特徴は3F目から落とし、中盤を平均~スローに落とし、後半4Fでスパートをかけて上がり勝負に持ち込むというところでしょうか。そしてリーチザクラウンが馬券で絡む時は必ずサンデー系がいます(サンデー系主流の今では当たり前と言われそうですが・・・)

距離三千を考えるとこれまで以上に前傾ラップで刻んでいくとは思えません。皐月賞では折り合いを欠いて失速したことを考えると、これまでどおり、淡々と主導権をとっていくいつものレースになる計算が高そうです。

となると、リーチザクラウンの評価を落とすことはできません。△。

ではこれに先着可能な馬はどれだけいるのか?

ロジユニヴァース不在の今、実際先着歴があるアンライバルド、イコピコの2頭は有力でしょう。がしかし、アンライバルドは目イチ切りさせていただきます。

アンライバルドは不良馬場とはいえダービーを1番人気で12着と裏切った、フサイチホウオーに続く「戦犯」。そして父は菊花賞で最後力つきて3着、半兄フサイチコンコルドも3着。成長力一歩の血統です。折り合いに難があり、前走もその傾向。皐月賞のような流れこその馬で、三千のスローに近い流れでは買えません。

イコピコは2走ごとに1着と、連続好走がない馬。確かに前走を見ればV最先端ですが、△までと評価。どうもトライアル好走→本番入着程度のような‘気がする’というところで。

本命は◎①スリーロールス。

前走の2番手から抜け出しての33.6(1位)、2着に0.7差をつけて1:45,0の内容が素晴らしい。ということに加えて父Dダークなので、再度インコースから番手の競馬でいけば距離もOKでしょうし、ほぼ毎回33秒台が使えることからリーチに肉薄できる。という安易な結論になってしまいました。。

過去のデータを考慮すればこちらより○③フォゲッタブル(父ダンス母父トニービン、2走前強敵相手と戦い1戦ごとに力をつけてきました)、▲⑦ヤマニンウイスカー(血統、騎手、平坦なら確実に切れます。前走は参考外)が上位と思われますが、①本命はエゴも交じってしまったかな・・・。∴に春終了時点で菊はこれだと思っていた⑧アントニオバローズ。

8枠3頭について。

ナカヤマフェスタは広いコースに変わるのは歓迎でしょう。ただ、セントライト記念勝ち馬が連対なしという過去のデータに加え、セントライトからはフォゲッタブルだろうというということから怖いけど思い切って無印。

アドマイヤメジャーはこれまでのレースで上がり1位を何度か記録していますが、同じような位置からの競馬でそれならスリーロールスでしょうということで、怖いけど思い切って無印。

ブレイクランアウトはあまりにも切れ切れすぎて怖いけど買いたくない。8枠のFデピュティというと天皇賞春のアドマイヤジュピタで⑱と⑰は妙に引っかかるんですが無印。

それからセイウンワンダーとシェーンヴァルト。前者はこれといった武器がないので母父サンデーという血統だけが怖いのですが、やはり思い切って無印。後者はなんだかんだ言って皐月・ダービーを共に好走、前走も不利があったのでもっと走っていいのですが、これも無印。

最後にポルカマズルカ。平坦京都の時計決着向きではないのでは・・・。ということで無印。。

馬券は馬連・3連複で①③⑦⑧⑨⑭ボックス計35点で勝負します!

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ブエナビスタがわざと負ける確率は~09秋華賞予想、府中牝馬S予想~

ブエナビスタがわざと負ける?

そんなことは当然あってはならないことですが、今回は「負けても仕方ない」という条件が揃ってしまいました。何より危険な香りがするのは、札幌記念後の病気により追い切り本数が1~2本足りないのでは、ということではありません。8~9分の仕上げでも絶対能力の高さからまだ他馬をリード。また、京都内回りで内枠を引いてしまったことでもありません。個人的に「ん?」と思っていることは、週中に陣営がこの秋の路線を秋華賞の結果が出る前から次走にエリザベス女王杯を選択したということがマスコミに公表されたことです。仮に方向転換してJC他のレースに行ったとしても、なぜこのタイミングで発表したのか?凱旋門賞を展望していた馬がJCではなくエリザベスをレース前から(嘘でも)公表した点には「負けても仕方ない」言い訳を早めに作っていると思えてきます。ということでブエナビスタは勝って当たり前の対抗評価に。

思惑はこの辺にしておいて。

今年の秋華賞は前2走内で逃げ~2番手でレースをした馬が①ホクトグレイン、②パールシャドウ、⑥ヴィーヴァヴォドカ、⑩クーデグレイス、⑱デリキットピースの5頭。恐らくフラワーC以降毎回逃げている⑥が休み明けの前走も逃げられたことを考えるとこれが逃げると考えられます。

⑥ヴィーヴァヴォドカが逃げたここ3戦の桜花賞、オークス、紫苑Sの前後半レースラップを見ると、

桜花賞  前半4F46,9   後半4F47,1

オークス 前半6F1:13,5 後半6F1:12,6

紫苑S  前半5F1:00,0 後半5F1:00,4

となっており、オークスこそ前後半で約1秒の開きがあるものの、平均的に流れていることがわかります。つまり、総合力が問われるレースになっているということです。

その後ろを進む上記の先行馬たちで残り目がある馬はあるのか?先行馬崩れのローズSで2番手から3着にしぶとく粘り時計勝負にも対応してきた⑩クーデグレイスは夏の上がり馬らしくノーマークは危険と判断。札幌戦からこれと五分の能力と思われる②パールシャドウ、④ミクロコスモスの方はマークしません。②は穴人気していますがここ2戦がスローペースの競馬で距離延長で底力が問われる流れになると上手く流れに乗ってもちょい足りないのではないかという疑問から。④は春の時点で距離はマイルでもやや長いのではないかという印象を持っており、札幌の千八戦こそ強い競馬でしたが、前走も最後は脚が止まったように距離延長で前進のイメージが湧きません。消しです。

仮に①ホクトグレインが行ったとしても流れに大幅な変わりはなし、むしろ早くなる可能性の方が高いとみて、やはり上記で挙げた中では⑩以外は消します。⑱デリキットピースも前走は差し馬が上位を形成した中で久々を2番手追走0,8差なら穴一考と思いますが、木曜日の時点で前走時よりマイナス4キロの馬体重発表。上積み疑問で消しです。

さて、スローがない流れということかつこの施行条件を考えれば、この秋華賞は春の2冠戦よりも各馬ブエナビスタを負かそうと早めの乱戦必至、レースは縦長で進むこともありえます。そうなると京都の高速馬場に対応するスピード能力だけでなくスタミナ色も強くある血統の馬は最重要。そこで

◎⑤レッドディザイア

父マンハッタンカフェは春のNHKマイルCでジョーカプチーノを輩出するなどスピードもスタミナも示すオールマイティーな種牡馬。同馬は、前走はコース取りの差とはいえ負けてはいけないレース振りでしたが、オークスのように早めにスパートできる競馬が可能。この条件に変わってブエナ逆転は博打でイン突き勝負と鞍上。それが包まれたときのための穴馬券も少々用意する必要があるかもしれませんが、好調の松永幹厩舎に赤枠の「レッド」。逆転を期待します。

3番手以下は3着候補の扱い。筆頭に⑯モルガナイト、⑭ジェルミナル。それに⑩、⑫ブロードストリート。大穴にこの条件で強いSクリスエス産駒の大穴バローズならぬ⑦ダイアナバローズ。ないとは思いながらも⑰ワイドサファイア。

馬券は

3連単③⑤⇒③⑤⇒⑦⑩⑫⑭⑯⑰

馬単⑤⇒⑩⑫⑭⑯

ブエナ届かず、レッド内で包まれ、で両方とも沈むとき用に

馬連ボックス⑩⑫⑭⑯

以上22点。

個人的にはブエナビスタの3冠を見たいと思いますがはたして!?

東京の府中牝馬Sは◎⑩ベッラレイアで⑯ニシノブルームーン、⑰ブラボーデイジー、⑱カワカミプリンセスの8枠3頭が相手です。

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09スプリンターズS予想

本家予想対決ブログとは別に個人ブログを開設してきましたが、どうにもこうにも伸び悩み・・・やはり本家と統一して書いていくべきか否か・・・悩みどころですね。まあ今年いっぱいはこのままやっていきます。

さて、今年のスプリンターズS。予想は

◎⑥グランプリエンゼル

ということにしました。はっきり言って明日の勝負レースはスプリンターズSではないところにありますので、自信なし。

今開催の中山が時計が速いということはご承知のとおり。で、母父サンデーや父Sバクシンオーの活躍が目立ちます。加えて、内枠の馬ばかりが活躍。そして追い込みははっきりいって不発。

で、今年時計面では③トレノジュビリーがダントツで抜けているのですが、この馬坂コースが苦手で、活躍は平坦の京都とかばかり。阪神で2,3着止まりの馬、さすがに中山の急坂で突き抜けるシーンは・・・3着候補には押さえたいという評価。

となると、時計面でスピード能力の絶対値が上位なのは休み明けが嫌ですが④キンシャサノキセキ。三浦効果で人気になるかと思いましたが、土曜日に負傷とのことで日曜はどうなるのでしょう・・・もし乗り替わりということなら評価はぐっと下げたいです。この馬は気難しい馬、調教でも乗ったことがない騎手のテン乗りでは不安すぎます。

というところで、強い3歳世代の牝馬、政権交代ならぬ世代交代を期待して◎⑥グランプリエンゼル。父Aデジタルの芝ダート兼用かつ馬場不問がよく出ているレース成績。千二の成績(4,1,1,1)ですが、4勝のうち1勝はダート、2勝は稍重、重。そしてもう1勝は2走前の洋芝。これからするといかにも07秒台の決着向きではなく失速しそうな気もするのですが、マイルCSでは1:33,0で3着。サンデーの切れ味のおかげか、スピード決着に対応できないわけではなさそうです。そして怖いのは何より鞍上。

アルティマトゥーレは何だかんだとあら探しをされていますが、こういう混戦では勢いに逆らってはいけないのが2年前のサンアディユを見ても一目瞭然。評価下げは禁物。ビービーガルダンは前走や昨年のように馬場の真ん中から追ってきそうな気がするのですが、それではコースロスでやっぱり勝ちきるまでは・・・、ということで2~3着狙いに。⑭サンダルフォンについて最後に一言。14番で「四位(41)」。こういうのには逆らいたくない性分です・・・

馬券は馬連で攻めます。

②④⑥⑨ボックス

⑥⇒③⑤⑦⑫⑭

11点。

シーニックブラストがどういう競馬をするのかも楽しみに見てみたい一戦です。

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炎の十番勝負にチャレンジしました

グリーンチャンネルで開始される炎の十番勝負に応募してみました!

詳細は⇒こちらのHPをご参照いただきたいのですが、ここで応募した私の秋のGⅠ優勝予想は以下のとおりとしました。

スプリンターズS:グランプリエンゼル(世代交代)

秋華賞:ブエナビスタ(3冠達成)

菊花賞:アントニオバローズ(初志貫徹)

天皇賞:ウオッカ(やっぱり)

エリザベス女王杯:レッドディザイア(ブエナ不在で)

マイルCS:レッドスパーダ(イメージ的に)

JC:ロジユニヴァース(道悪になって)

JCダート:エスポワールシチー(ベスト舞台で)

阪神JF:ラナンキュラス(なんとなく)

朝日杯:ニシノメイゲツ(ないと思うけど)

有馬記念:ロジユニヴァース(出てくれば)

チョイスした番組:地方競馬最前線

この秋はまたひとつ、いろんな見方で競馬を楽しみたいと思います!

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京成杯AHとセントウルSを攻略する

土曜中山の紫苑Sは1着ダイアナバローズに△、2着ラインドリームに◎、3着馬にも△としておき、一瞬やったか!と思ったら馬連すら買っておらず・・・(泣)。いつになっても馬券の買い方に悩まされます。

さて、予想へ。

中山11R

第54回京成杯AH(GⅢ)

◎③ザレマ

またザレマかよという声が聞こえてきそうで、読者の方が少ないからそんなこともないのですが(笑)、クイーンSに続いてザレマ本命。

この馬、芝の千四~千八に限れば、相手・コース・馬場は不問。新潟での記録にはなりますが持ち時計も1:33,0(4着)があります。

毎年京成杯といえば分かっていても「逃げ馬」はノーマークにできないのですが、今年は不在。ここ2走で逃げた馬は9歳⑨シンボリウエストだけです。その2走が千二を使っているので、おそらくこれが逃げると考えられます。その後で④ショウワモダン、⑩サイレントプライド、⑭マイネルスケルツィらが続く流れ(にザレマも加わると思われます)はハイペースにはならないと思われます。むしろ、スローに近い平均ペースもありえるでしょう。

となると、人気の⑪ヒカルオオゾラはまだまだ折り合いに難のある馬。1倍台のガリガリ人気になるほど抜けた存在ではありません。中山芝千六では準OPで2着がありますが、それも「取りこぼし」だったことを見ると、頭では買いずらいところ。関屋記念組がこのレースで勝てていないというデータはいつかは破られるし、1993年にはマイスタージンガーのように関屋記念とこのレース(旧:京王杯AH)を連続勝利している馬もいるわけですから、まあ1着で来ても何ら不思議はないのですが、ここは来ても2着の可能性が高い対抗として評価しておきます。

③ザレマはこの乗り替わりで新味が出ないかという期待と、牡馬相手になったからといって評価を下げる点は見当たりません。このコースでも実績があるし、内枠からスムーズに先行できる(してほしい)この馬の抜け出しに期待します。

3番手に⑨シンボリウエストの逃げ残り(ここ2走それおぞれ0,3、0,5差。マイルも6勝、斤量も叩き3戦目ながら56⇒55⇒54と軽くなっていますので馬鹿にできません)を警戒。

続いて⑤エフティマイア。実は坂コース?と前走こそ復活3着も得意の新潟だったことを考えると成長?の不安があり、このあたりの評価に。

①番枠でなければ本命でもよかった①ケイアイライジンは脚質的に直線包まれたまま・・・の嫌なシーンが不安。ジョッキー自体はこの条件に好成績。

以下、⑧タマモナイスプレイ、⑭マイネルスケルツィ、鉄砲(3,1,1,0)が気になる⑩サイレントプライドまで。昨日の反省を活かして馬連で。

馬連3-11、3-9、 9-11、③⇒①⑤⑧⑩⑭ 8点

阪神10R

第23回セントウルS(GⅡ)

◎⑥カノヤザクラ

このレースは2年前勝ち馬サンアディユや昨年ワンツー馬を見てもアイビスSDとリンクしている形。新潟芝直千m戦はダート戦向きのパワータイプの好走があることを考えると、力強さが必要な阪神の芝千二と関連性が高いというのは納得がいきます。

本命⑥カノヤザクラはそのアイビスSDを連覇。当時は北九州記念を使う予定はなかった(はずな)ので、その前走が1戦余計、しかも56キロが続くところもこれまた余計ではあります。しかし、じゃあどれを、と見たときに、確たる軸馬に推すにはカノヤザクラを上回るポイントを持った馬が・・・ということで本命。やや消極的なので実はあまり自信がありません。

対抗に実力でアッサリの⑥スリープレスナイト。これは今の短距離界では抜けた存在でしょう。

3番手にアイビスSD2着の⑨アポロドルチェ。昨年のシンボリグランと同じイメージですね。

以下は買い目のとおり。⑥と同じSバクシンオーを父に持つ⑦だけじゃなく、⑬ヘッドライナーも抜粋。岩田騎乗なら分かりません。

馬連6-8、6-9、8-9、⑥⇒③⑦⑫⑬⑭⑯ 9点

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新潟2歳S、小倉2歳を狙い打つ

ここ2週は所用にてお休みしましたが、年内までほぼメインレースだけを簡単に掲載していくことに決めました。来年1月から本格的にオリジナル指数予想をしていきたいと思います。年内はそのための準備期間に充てたいと思います。

それでは新潟2歳Sから。

新潟11R新潟2歳S

◎⑬コスモセンサー

私のスタンスとして、基本的に未勝利戦と障害、そして2歳戦は勝負しないようにしています。それは、はっきり言って「分からない」から。ということで、ここは少額で遊ぶ程度。

本命には⑬コスモセンサーを推しましたが、対抗⑩ブランビーブラックとどちらを本命にするか迷った予想です。

理由については長くなるので早々に買い目へ。

3複軸2頭流し⑩⑬⇒①②⑥⑧⑨ 5点

ワイド⑬⇒①②⑥⑧⑨⑩、⑩⇒①②⑥⑧⑨ 11点

計16点。

ワイドは保険です(笑)

続いて小倉へ。

小倉10R小倉2歳S

◎③メイショウヘミング

こちらは新潟と違い、かなり予想しました(笑)

指数こそ出していませんが、馬場こそ荒れているものの芝の時計は相変わらず速いこと、アストンマーチャン勝利から内枠の馬の活躍も目立ち始めたことから、②オレンジティアラや③メイショウヘミングら人気上位のスピード馬の評価を下げるのは禁物と判断。特に武豊騎手は相変わらず突出した成績を得意の夏の小倉ですら出しておらず、このままではプライドが許さないはず(と期待してみたいところ)。

馬場差を考慮しても前走は優秀、内枠でかぶされると不安があるのは勿論ですが、そこを騎手の力でお願いします。(笑)

さすがに内枠同士で決まることはないよな・・・と考えたときのもう1頭の軸は⑬ジュエルオブナイル。外枠で先行できて、前走時計も早いし。。となればこちら本命でもいいのですが、鮫島良がこの夏小倉の2歳戦芝1200mで一度も馬券圏内に来ていないのがどうも気になるところ。でも馬券的にはこちら⑬が軸になりますか。もう少し時計がかかれば⑧ダンツミラションが特注だったのですが、明日も馬場差は変わらずとみて、相手扱いにしておきます。

買い目は

3複軸2頭流し③⑬⇒②④⑤⑧⑨⑩⑪、②⑬⇒④⑤⑧⑨⑩⑪ 14点

果たしてどうなりますか。

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8月16日(日)札幌のダ1700戦を狙い打つ<TOP>

土曜日公開の札幌7Rは結果的に1-3着馬が入っていましたが馬券を購入していれば悔しい不的中。。TOPは未勝利戦を考慮していないので、2着サクラサクラサクラの力量をノーマークでしたが、買い方一つで何とかなるレースだったとも・・・

さて、日曜はTOP予想では回収率100%を下回る札幌3上500ダ千七mの番組が7,10Rに、8Rに羊蹄山特別(1000万)が組まれていますので、こちらをピックアップ。

まず、8Rの羊蹄山特別ですが、TOP上位は

1位⑥トウカイプライム(112)

2位⑤ソウルオブジャパン(104)

3位②マルサライガー(103)

3位タイ④コスモアブソルート(103)

5位⑨ラヴィンライフ(101)

5位タイ⑩セイカアレグロ(101)

となっています。

⑥トウカイプライムは人気どおりに数値も抜けていて、これは主軸候補。しかしこれを含めても6頭のピックアップとなっており、これではちょっと相手が多いですね。

しかし、さらにもう1頭、③バロズハートも主軸候補。元々1000万で好走していた馬ですが、札幌に移った降級戦では101⇒106という数値をマーク。特に前走の106という値は⑨ラヴィンライフの94と比べても高いですね。

ただし、⑨ラヴィンライフの94ですが、これは90台でも実質的には③バロズハートとほぼ互角。特に前者の前走3Fは12.4⇒11.9⇒11.9。1回札幌の同条件でラスト2Fを共に11秒台で上がってきた馬は⑨ラヴィンライフただ1頭。1000万の番組でみても見当たらず、余力十分に上がってきたところを見るとまだまだこれは強くなりそう。父Gアリュールでダート2戦目。中舘騎手の進言でダートに変えて強い競馬というと未勝利から3連勝中のエーシンモアオバーとイメージが重なります。前走破った相手も500万上位のナムラカイシュウですから、初ダートでこれを破ったということは適性も高いことを示しています。

ということで、ここは正直人気でも③バロズハート、⑥トウカイプライム、⑨ラヴィンライフの3頭が抜けています。3頭とも前に行き36秒ジャストあたりで上がれるので、これらより強力な上がりで駆け抜けられる馬がいない(可能性が高い)とほぼこの3頭で決着でしょう。

叩きつつ68⇒89と数値を上げてきた②マルサライガー、休み明け初ダートでも逆にこれが狙い目ではある⑤ソウルオブジャパンまで抑えるべきか否か。④と⑩の比較では⑩ですがこのメンバー相手ではさすがに馬券対象までは・・・。

結論、札幌8Rは3連単ボックス③⑥⑨の計6点で。3連複よりこっちの方がプラスになりそうなので。②と⑤は複勝で遊んでみてもプラスになるようなら。

札幌7R3上500(牝)ダ千七

TOP上位5頭(順不同)

③デルマネフティス

⑤コヅル

⑥ココシュニック

⑦クリスザドール

⑫ミスアンコール

以上5頭なのですが、果たしてこの5頭の馬連ボックス、3連複ボックスでプラス計上できますかどうか。

人気を集めそうな③デルマの前走値は85。⑥ココシュニックはここ2走85⇒82。他のメンバーがやや頭打ちなメンバー構成なのでこの2頭軸でよさそうです。

前走休み明けとはいえ大敗した⑤コヅルと⑩クーノキセキに大きな一変があるかどうか・・・ここは値は上位でも⑤、それから上位ランクには入りませんでしたが⑩は外しましょう。

となると、相手は指数上位の残り2頭、⑦クリスザドールと⑫ミスアンコール。

結論、札幌7Rは3連複③⑥⇒⑦⑫の2点で手堅く回収しましょう。

札幌10R3上500万ダ千七

TOP上位5頭(順不同)

①ティアップシンゲキ

②ブチカマシ

③ブラストヘッド

④ディアマジェスティ

⑦コアグリーン

以上5頭となっています。

ここには入っていませんが、人気を集めそうな⑩スズカサンバは長期休養明けを2回使われて指数も85⇒89と上げてきての叩き3戦目。②ブチカマシがここ3走85⇒91⇒80。91時はハイレベルだった美唄特別なので、この馬も優に500万卒業レベルにあることは確かです。よってこの比較からも⑩スズカサンバも外せないです。

では6頭での購入かというと、ちょっと点数が多いですね。。①か⑦を外して⑩に変えたいと思います(③は前走強い競馬で勢いがありますし、④は今回指数1位です)。

ではどちらを外すか。どちらも面白い存在なんですよね・・・ということで、結論、ここは②③④⑩の馬連ボックスと①②③④⑦⑩の3連複ボックスという買い方にしましょう。

それから最後におまけで札幌の12Rですが、どうしても買いたい馬がいるので名前だけ。前走で脚質転換成功の④マサノウイズキッドと冬の小倉戦の強さが常に光る⑨ラヴドシャンクシー。この2頭のワイド1点。

以上、結果を見守りたいと思います。

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